デジタル社会を⽣きる現代の⼦供たちが、
⾝近な公園や⾮⽇常の⼤⾃然に⼊り
健全なココロとカラダを⼿に⼊れるアウトドアスクールです。
外あそびを通じて、⼦供たちの⾃⼰成⻑を促します。
⻑年のノウハウに基づいた「本物」の野外活動プログラムを提供します。
ー❸つの目標ー
❶
規則正しく
共に決められたことを守り、アウトドアでの安全管理の意識を高めます。また日常の規則正しい生活を目指します。
❷
生きる力
自然相手の活動は、子供達の身体と心を鍛え、逆境を乗り越え、生きる勇気が育ちます。その勇気が、自己成長の原動力となります。
❸
思いやりの心
リアルなコミュニティで、子供達が共に学び、成長し合える環境の中で協調性を身につけます。また地球への思いやり(環境保全)も学びます。
スクールは礼に始まり礼で終わります。
礼儀正しく、自ら大きな声で挨拶がまずは目標!
インドア
ボルダリング
ボルダリングジムを使い、楽しくルート課題に向き合いながら、体⼒や⾝体機能を向上させます。仲間との助け合いの精神も育ちます。
インドア
体⼒・機能トレーニング
バランスボールやロープを使い、体⼒やファンクショナル(機能)トレーニングを実施します。⾃分の⾝体を使い、不安定な場所・体勢で多くの関節を同時に動かしていくトレーニングです。
キッズヨガ
インドアやアウトドアで、インストラクターと⼀緒にKIDSヨガをおこないます。体⼒だけでなく集中⼒も向上、⼼のストレスも解消されます。
アウトドア
体⼒・機能トレーニング
公園のベンチや遊具、⾃然フィールドを使い、楽しく、体⼒やファンクショナル(機能)トレーニングを実施します。⾃分の⾝体を使い、不安定な場所・体勢で多くの関節を同時に動かしていくトレーニングです。⼼のストレスも解消されます。
サバイバル教室
アウトドアや災害時に生きるための知識や技術を学びます。地図の読み方・コンパスワークから、火起こし、飲み水をつくること、ロープワーク、テント張りなど、また生物多様性、地球環境保全についての知識も学びます。
外あそび
公園や地域の⾃然を使った外あそびです。SUPや釣り、スラックラインやディスクゴルフやアルティメット、タッチフット、かくれんぼやハンティングゲームなど、季節に合わせて、楽しく実施ます。
ウォータースポーツ
年に数回は、海や川、湖などの⼤⾃然に出かけ、サーフィンやSUP、カヤック、オーシャンスイムなど実施します。ガイドと⼀緒だから安⼼、⼀⽣忘れない感動体験を得ることができます。
※現地までの交通費や特別ガイド料など、別にかかる場合もございます。
マウンテンスポーツ
年に数回は⼭岳エリアに出かけ、登⼭やMTB、クライミング、オリエンテーリング、など実施します。ガイドと⼀緒だから安⼼、⼀⽣忘れない感動体験を得ることができます。
※現地までの交通費や特別ガイド料など、別にかかる場合もございます。
ライフセービング
⼼肺蘇⽣法、傷の⼿当、運搬法、救助法、災害時の危機管理など、ライフセービングの知識、技術、哲学を学びます。
料金に含まれるもの
⭕️ ガイドインストラクター料
⭕️ 施設使⽤料
(ロッカーシャワー・ボルダリングジム・ヨガスタジオ・ラウンジ)
⭕️ スクールで使⽤する備品
(ヨガマット・ウェットやライフジャケット含)
料金に含まれないもの
❌ 現地までの交通費
❌ 駐⾞場代
❌ 障害保険
❌ 着るもの・履くもの
その他
※傷害保険はフロントでもご加⼊可能です。
※開催する曜⽇は、地域クラブによって異なる場合もございます。詳細は地域クラブのWEBサイトをご確認ください。
※登録料は、地域クラブによって異なる場合もございます。詳細は地域クラブのWEBサイトをご確認ください。
開催場所や集合・解散は、クラブとなります。
ー当日の流れー
遠藤⼤哉 Hiroya Endo
ヘッドコーチ (スポーツ科学博⼠)
略歴1968年東京都狛江市⽣まれ、早稲⽥⼤学⼈間科学部スポーツ科学科助⼿を経て、現在東京⼯科⼤学特任准教授。また⽇本体育⼤学、神奈川⼤学⼈間科学 部、東海⼤学海洋学部、江⼾川⼤学社会学部講師。専⾨は、野外教育、スポーツ教育学、地域スポーツ。⽇本体育⼤学⼤学院卒業後、ニュージーランド単⾝留学。エベレスト初登頂者エドモンド・ヒラリー卿が主催する野外学校The sirEdmund Hillary Outdoor Pursuits Centre of New Zealandで約1年間ボランティアスタッフとして勤務。帰国後⼤学助⼿の傍ら、2001年12⽉3⽇、冒険やスポーツを応援するボランティア団体、NPO法⼈バディ冒険団を設⽴、理事⻑に就任。現在、NPO法⼈マリンオーガニゼーション理事、湘南オープンウォータースイミング副実⾏委員⻑。⽇本体育⼤学ライフセービング部監督。1991年全⽇本ライフセービング選⼿権⼤会パドルボード1位、1991年全豪選⼿権⽇本代表選⼿として参加、2005年〜2008年ライフセービング⽇本代表監督。2000年レースレイドゴロワーズチームイーストウィンドアシスタント、2001年ニュージーランドコースト・トゥ・コースト出場。
【資格】
・⽇本ライフセービング協会認定サーフライフセービングインストラクター(1991〜)
・Surf Lifesaving Australia認定サーフコーチレベル2(2009)
・⽇本キャンプ協会認定キャンプインストラクター(2010〜)
・全⽇本スキー連盟公認準指導員(2016〜)
・International Surfing Associationサーフコーチレベル2(2020〜)